今日は多くの方から寄せられる質問、「TherActionと他のセラピー手法を組み合わせても大丈夫ですか?」について、率直にお話ししたいと思います。
なぜ、この話題が重要なのか
私自身、児童養護施設での経験や、その後の波乱万丈な人生で様々な “トラウマケア” を試してきました。ある時は認知行動療法で、またある時はアートセラピーで…。それぞれに意味はあったものの、どこか物足りなさを感じていたのです。
そこで気づいたのが、「心の癒し」と「行動による変化」を同時に進める重要性でした。
他療法との組み合わせで起きる “化学反応”
1. 認知行動療法(CBT)との相乗効果
例えば、あるクライアントのケースをご紹介します。
過去の失敗体験で自己否定が強かったAさん。CBTで「私は〇〇だから駄目」という思考パターンに気づき、それを書き出す作業を行いました。そこにTherActionの「行動による実験」を組み合わせたところ…
驚くべき変化が。CBTで気づいた思考の歪みを、実際の小さな行動で検証できたのです。「これまでの思い込みは間違っていた」という実感が、机上の理解とは比べものにならない強さで心に響いたようでした。
2. アートセラピーとの融合
また別のケース。
言葉にできない感情を抱えていたBさんは、アートセラピーで絵を描くことから始めました。そこで表現された感情やイメージを、TherActionの「小さな行動プラン」に変換していったのです。
すると、「描いた夢が現実に近づいていく」という手応えが、さらなる表現と行動を促進。心の深いレベルでの変化と、現実世界での具体的な一歩が、見事に調和していきました。
なぜTherActionは他療法と相性が良いのか
それは、TherActionが「癒し」と「行動」の統合を目指しているからです。私自身、ビジネスの破綻や大病を経験し、「心の変化だけ」や「行動だけ」では不十分だと痛感してきました。
だからこそ…
- 他療法での気づきを、行動に落とし込める
- 心の深い部分の変化と、現実の成果を橋渡しできる
- クライアントのペースに合わせて、柔軟に調整できる
という特徴を持つのです。
具体的な組み合わせ方:私の実践から
STEPと他療法の統合例:
- Healフェーズ
- CBTやEFTで心の整理
- アートセラピーで感情表現
- マインドフルネスで今この瞬間に集中
- Discoverフェーズ
- 箱庭療法で潜在的な可能性を探索
- ゲシュタルト療法で新しい視点を得る
- ナラティブセラピーで自分のストーリーを再構築
- Actフェーズ
- 行動療法の具体的テクニックを活用
- ソリューションフォーカスで目標を明確化
- コーチングで行動をサポート
- Thriveフェーズ
- グループセラピーの手法を活用したコミュニティ形成
- システミックアプローチで組織全体の成長を促進
- トランスパーソナル心理学的アプローチで経営者としての真の飛躍をサポート
この4つのフェーズすべてにおいて、他の療法との相乗効果が期待できます。
特にThriveフェーズでは、個人の成長だけでなく、組織や社会への還元も視野に入れた統合的なアプローチが可能になります。
私自身、事業の成功と失敗、そして大病からの復活を経験する中で、「個人の癒し」から「組織全体の成長」「社会への貢献」へと視野を広げていく重要性を痛感してきました。
最後に:あなたに伝えたいこと
私は確信を持って言えます。TherActionは決して「これだけで完璧」を主張するものではありません。
むしろ、あなたが既に取り組んでいる、または興味のある他の療法との組み合わせで、より大きな変化を生み出せる可能性を秘めているのです。
なぜなら、人生は一つの方法だけではうまくいかない。私自身がそれを何度も痛感してきました。
あなたも、新しい可能性を探してみませんか?
現在、TherActionの無料カウンセリングでは、あなたが取り組んでいる他の療法との効果的な組み合わせ方についても、具体的にアドバイスさせていただいています。
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