昭和の亡霊がささやく、きずなとつながりのディスコティック・ラプソディー

おはようさんです、竜馬です。
今日はちょっと面白い話を思い出したんで、聞いてくださいな。

1980年以降に生まれた世代の価値観について、ちょっと気になることがあって。
なんでも「収入より絆」が大事らしいんだ。

俺みたいな昭和の亡霊からすりゃ、正直笑っちゃう話しなんだけど(笑)
俺らの時代はもっとギラギラしてたんだ。
肩パッドバリバリのディスコで、ギラギラのスーツ着て、ギラギラの女と…まぁ、その話はおいといて。

でもさ、よく考えてみりゃ、今の時代、ネットってやつが蔓延ってるだろ?
一見つながってるように見えて、実は孤独を増幅させてるんじゃないかって気がするんだ。
だから若い奴らが「きずな」を求めるのも、ある意味当然かもしれないよなぁって。

そこで、俺が最近注目してるのが、手書きの手紙なんだ。
ニュースレターなんてチャラチャラしたもんじゃない。

直筆の手紙だ!
デジタル全盛の時代にあえてアナログな方法で気持ちを伝える。
これこそ究極の「きずな」だと思うんだよね。

昭和の亡霊の戯言だと思って聞き流してくれりゃいいんだが、
今の時代、本当に大切なものを見失ってるんじゃないかって思うんだ。

収入とか地位とか、そんな虚像に踊らされてるだけじゃねぇのか?

だから、たまにはそのスマホから目を離して、大切な奴に手紙を書いてみろ。
きっと、新しい「きずな」が見つかるはずさ。

…なんてね。じゃあまた次回、みなみのディスコで会おうぜ!竜馬でした。

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この記事を書いた人

起業&企業コンサルやってる人 / 経営歴33年 / インスタフォロワー 半年で0→8000人突破、コンサル1ヶ月目に前月比1.5倍(300万→450万)、その後前年度比で320%アップ / 起業し2年目で年商2億突破し法人化。3年目で6億で売却 / コンセプト:凡人経営者でもAI×異次元成長戦略で、最速で突き抜けろ!

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